2004.09.03 結風ライブ
超満員御礼!! ありがとうございました!!
いや、ホント。
うれしいっすよ!!
何が嬉しいって、こうして皆さんと夏の終わりを分かち合えたことが嬉しいんですよ!!
老若男女、お店に入りきらないほどのお客さんありがとうございました。
いやいや。勘違いしてはいけません。
今回は大先輩のネーニーズ(ネーネーズではありませんよ)との共演もあり、ほとんどはネーニーズのお客さんだと思うんですけどね。
不安だったんでね。個人的に友達4~5人に声かけてたんですよ。
そしたら、開演時間過ぎて遅刻してきたんですよ。
すでに座る席がなくなってて申し訳なかった。。。
遅刻すんなよ!(苦笑)
予想以上の人の数でして、お客さん足元に三角座り状態でした。
こんなに近くで演奏したことなかったから、シンバル叩いたらお客さんに当たらないかと心配しました。

このバンドの原型だったユニットで初めて結風に立ったのが去年の9月でした。
ちょうど僕は離婚裁判真っ最中で、正直言って人前に出れるような精神状態じゃなかったんですけど、バンマスがせっかく誘ってくれたのでほぼしぶしぶ出たんですよ。
離婚裁判ってのはいかに人の嫌な感情を引き出して法的に裏付けるかって作業なんじゃないかと思ってる。そうして離婚裁判が続くなか人の醜い感情に触れ続けると、なんとも言いようのない感じが人と関わるたびにつきまとってたんです。
ちょうど、長い長い湿ったトンネルみたいに。酷く目を凝らしても出口が見えなくて何度も何度も袋小路じゃないかと不安になって。
今回のライブはね。本当にお客さんが近くって、反応が見えるんですよ!
僕が顔しかめてシンバル叩くと、後ろの方にいるおばちゃんも顔しかめるんですよ(笑)。
曲のエンディング無事着地して安心してると、お客さんも安心して笑ってくれたり。
改めて思ったんだけど。
当たり前のことなんだけど、結局、人は憎しみあうことも、分かち合うことも、人と人の中でしかできないんだなぁって。
孤独さえも、人の中だからこそ感じるんだよな。って
他人が幸せで、自分だけが不幸ってありえないし、自分だけ幸せで他人が不幸なんてありえないんだなって。
人は人でしか幸せになれないんだ。
予定してた曲が一曲づつ終わるたび、そして、最後の曲を演奏してるときに、とてもとても切ない感覚が僕を襲った。
こうして、一打一音奏でるたびに終わりに近づいてるんだな・・・
もっと演りてぇな。
トンネルから出られたかな?
この夏の終わりに・・・